FW26 1ST DELIVERY PREVIEW

FEATURE 2026.7.31

叫び出したくなる夏
When summer comes around, you just want to scream, don't you?

最近叫んだことはありますか?
普段暮らしていて叫ぶことはあまりない方がほとんどでしょう。学校や会社や電車の車内などで叫んでいたら痛い視線が飛んでくることは間違いありません。そんな叫びづらい世の中ではありますが、夏にはそのチャンスがいつもよりたくさんあるような気がします。
夏フェス、プール、甲子園などなど。皆様の予想通りかと思いますが、個人的にはW杯で日本代表がゴールを決めた時に絶叫しました。前振りが長くなりましたが、SANTA CRUZとコラボレーションして、ついにScreaming HandのTシャツを作ることができました。1stデリバリーからビッグニュースのお届けです。
スケート・サーフグラフィック界の巨匠、ジム・フィリップスが生み出した"叫ぶ手"のデザインは世代の方には懐かしく、今も色褪せない迫力は唯一無二のものでしょう。もう少し涼しくなったらフーディーやスエパンもリリースしますので乞うご期待。
熱いFW26シーズンの始まりです!

SD26F-CT11

Santa Cruz / Screaming Hand S/S Tee

スケボーにどっぷりはまった経験の無い自分が初めてスクリーミングハンドに出会ったのはもういつのことだか思い出すことができませんが、巨匠”ジム・フィリップス”によって生み出された唯一無二のグラフィックに魅了されてからというものの、当時ですら既にTシャツがウン十万円のレベルで取引されていたこともあり、本物のオリジナルを手にすることはできずじまい。現行ではないチョイ古ハンドやら、ステッカー、ジム・フィリップスの作品集など眺めながら羨望の眼差しで見ていた記憶だけが残っています。そんなジム先生が描いたスクリーミングハンドに憧れ続けようやくTシャツを作ることができるようになりました。一番作りたいのは80年代のオリジナルだが、バリバリに古着加工をいれたものを作るのはセダンらしくないと絶妙なカラーの起毛天竺にオリジナルカラーのスクリーミングハンドを両面にプリントした。ボディはもちろんオリジナル規格。ちょっと幅広でボクシーなフィットが特徴で、古着でも現行でもないセダンらしいスクリーミングハンドが出来上がった。

SD26F-CT12

Santa Cruz / Classic Dot L/S Tee

サンタクルズの中で一番思い入れがあるのがスクリーミングハンドとこのクラシックドット。独特のフォントのロゴとサークル型のエンブレム、胸に走るラインが特徴でスクリーミングハンドに並ぶ輝きを放っている。そんなクラシックドットを胸と背中に、袖にもロゴをいれたロンTeeを作った。アメリカを想起させる空紡の天竺と最高に相性が良い。90年代以降のバギー&ファットなスケーターも好きだけど、70~80年代のサーフ&スケートが地続きだった頃のスリムなジーンズやコーデュロイパンツにも良く似合う。そんなロンTeeができました。

SD26F-SH01

Regular Collar Shirt

いつものカジュアルなオックスフォードよりも細番手で光沢のある生地で作ったレギュラーカラーのシャツです。オックスフォードといえばボタンダウンが思い浮かびますが、こちらはちょっとマナーを無視したレギュラーカラーで作ってみましたが、ちょっとした違和感が新鮮に見えます。シルエットも以前のビッグシルエットからややゆったりぐらいのフィットに変更。前を開ければ羽織りになるしインナーにするときも脇がごわつききにくなりました。カラーはシンプルにホワイトとブルー。秋冬物ですが通年着れて便利なシャツです。ブロードのシャツは洗い込んだときのシワや縮みなどが気になるものですが、オックスフォードになると味わい深く感じるので素材が持つイメージは大きいなと再認識してもらえるようなシャツです。日本製。

SD26F-CT01

SPORTS Logo L/S Tee

セダンスポーツというとセダンが考えるスポーツウェアだが、スポーツセダンはスポーツカーの運動性とセダンの実用を兼ね備えた車の事である。そんなどうでも良いことがニヤッとさせたり、人をポジティブな気持ちにさせることを私は知っています。定番の空紡糸を使ったロング・スリーヴ・ティーにそんなロゴをプリントした。カリっとした風合いのコットンとシンプルなロゴプリント。どこでも買えそうなものだけどセダンのものを選んでくれたら嬉しい。今シーズンは作っていないのですが、ベストに良く合いそうな服ができました。信頼のおける日本の工場で1枚1枚縫製しています。

SD26F-JK01

Leather Collar Denim Jacket

いつの時代もカジュアルの代名詞といえるのがデニムのジャケット。何周目か分かりませんが今またGジャンを着たい気分。デザインはいわゆる1stタイプのそれですが、衿に本革を採用してちょっとだけ今の気分を加えてみました。バリバリの硬いデニムがあまり好きではないということもあり、見た目はコットン中身はストレッチな生地を採用しました。インディゴは加工感が際立つハードウォッシュにハチノス加工を添えて。ブラックは基本的に濃い方が好みなので色を残しつつアタリだけ出しました。袖も少しすっきりしたシルエットで作ったのでダウンベストを重ねたりコートのインナーに着たりとアウターとしてだけの役割を取り去って自由に着てみたいジャケット。

SD26F-PT02

Classic Fit Jeans

ワークウェアとして誕生し、現代までありとあらゆるフィットが登場してきたジーンズ。セダンでもご多分に漏れず、毎シーズン少しづつフィットを変えながら毎日履きたくなるであろうシルエットを探求している。今シーズンは太すぎず細すぎずちょうど良いシルエットをちょっとだけストレッチの効いた生地で表現した。インディゴはガッツリ加工を入れてヒゲやらアタリやら出し、ブラックは黒が残っている方が好きなのであまり加工は入れず黒を強調。ウエストベルトには本革のレザーパッチ、ビンテージ好きには嬉しいTALONジッパーを採用。同素材でGジャンも作っているのでセットアップでも着用可能です。

SD26F-CP01

OG Logo Crush Cap

最もセダンが憧れる人物像の一つがアメリカンダッド。そのイメージでは決まって農場にいるかトラックを運転していて壊れたものはなんでも修理をしてしまう。そんなアメリカンダッドの象徴がやれた雰囲気のベースボールキャップ。一体何年被ればそのシルエットになるんだというくらいに馴染んだキャップに憧れるのですが、いかんせんその領域にまで踏み込むには相当な覚悟が必要です。そんなアメリカンダッドにあこがれるあなた(わたし)の為に作ったクラッシュキャップ。被りこんだような風合いといい感じにクラッシュしたブリム部分が最高です。またこのくらいクラッシュしてると逆に女性に似合いそうな気がするのは私だけでしょうか。

SD26F-BG03

Sports Boston Bag

最近はまっているボストンバッグ。沢山入るのはよいのだけども重かったり使い勝手の点でなかなか普段使いしにくいところが気になるところ。そんなデメリットを改善しようと今は世間的には流行らないらしいPDCAして作ったボストンバッグ。まず裏地無しで軽さを実現。硬いものを入れたときには違和感あるかもだけど着替えを沢山詰め込めるのでエニタイム営業しているジムに行くときや毎日古着を買って帰るなんて人(自分)には嬉しい。両サイドにはファスナー付きのポケットが付くので財布や小物の収納も問題なし。ショルダーベルトは取り外し可能なので、手提げ派の方も安心です。個人的には沢山服を詰め込んでバスケ部よろしくローポジションで使ってもらえたら最高です。

FW26 1ST DELIVERY

Available in online store 8/8 (Sat.) PM12:00